おれラテ＋チャイwith Coco

現代社会は問題だらけですね。

政治は何をやってるんですか、政治は。

個人的に大問題と思ってることが

２つあるんですけどね。


「他人のわんこ触っていいのか問題」と

「雑誌開いたら猫が乗って来る問題」ね。


いやぁ大問題だ。

犬好き猫好きにとっては大問題ですよ。


まず、

「他人のわんこ触っていいのか問題」

たとえば、こっちもわんこを連れてて

向こうからわんこを連れた人が来て

お互い犬を介して会話をする。

その時に相手のわんこを触る…これはありですよ。


もしこれが、

こっちがわんこを連れずに歩いてる時に

向こうからわんこと飼い主が歩いて来たと。

この場合、声をかけていいのかどうかとても迷っちゃう。

もう、べらぼうにかわいいわんこの時がありますしね。

相手のわんこがこちらの足下に

じゃれついてきたなら話は別だけど…


よし自分に置き換えてみよう。


散歩してる時に全然知らない人から

「わんちゃんかわいいですね。名前なんていうんですか？」と

突然声をかけられた…

…あら、嫌じゃないじゃない。


「写真とってもいいですか？」と

声をかけられた…

うーん、大丈夫だな。

犬を介されると声をかけられるハードルが低くなるな。

これ大丈夫だ。

構えちゃうからダメなんだよ。

本当に思わず声かけちゃったら

全然変な感じしないや。

そうか、声かけていいんだ。

これからはひるまず声をかけよう。


あ、こういう場合はどうだ！

お店の入口とかに繋がれて主人を待ってる場合。

近くに主人がいない…これは困った。

でもわんこかわいい。触りたい…

どうしよう…


よし、これも自分に置き換えてみよう。


店から出て来たら自分のわんこが

知らない人に触られている…

あれ、嫌じゃないけどちょっとたじろぐ。

でもこれやっぱりさっきと同じで

わんちゃんかわいくてつい…

みたいなことをちゃんと言ってくれて

犬好きってわかれば

何の問題もない。

自分のわんこほめられて

嬉しくないわけないじゃないか。

犬好き同士はわかり合えるに決まってる。


結論。

かわいいわんこを見かけたら怯まず褒めろ！

わんこ好きなら悪い気はしないぞ！


明日は

「雑誌を開くと猫が乗って来る問題」

について考えてみよう。